約 3,119,181 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2049.html
映画けいおん! プロモーションパック 2011年10月27日に発売された映画けいおん! プレシャスメモリーズバンドルチケットに付属するプロモーションパック。 内容は5枚固定で、全てプロモカードである。 なお、収録カードの作品は全て『映画けいおん!』となっている。もちろん『けいおん!』として扱う。 カードナンバーはMovie(映画)の頭文字をとった「M」が使われている。 全てのカードがバニラファッティとなっており、けいおん!スターターデッキ限定カードと全く同じステータス・色・コストを持つ。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 M-001 《平沢 唯》 赤 4 1 40 40 - M-002 《秋山 澪》 青 4 1 40 40 - M-003 《田井中 律》 黄 4 1 40 40 - M-004 《琴吹 紬》 緑 4 1 40 40 - M-005 《中野 梓》 青 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード けいおん! 映画けいおん! 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8690.html
禁止・制限カード/20150901 BEFORE 禁止・制限カード/20150626 2015年9月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 手軽にアプローチ封印ができる《パチモン幼馴染み》がいきなりメモリーズカードに。条件が緩く、ほとんどのアプローチメインのデッキを簡単に機能停止に追い込めるため早々と規制となった。 使いやすいドローソースである《東京観光》《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》もそれぞれ規制された。使用枚数制限のないシングルでは、相変わらずドローに対する厳しい姿勢が見て取れる改訂となった。 大会で猛威をふるっていた加藤 恵メインの『冴えない彼女の育てかた』に対する大幅な規制が行われた。サーチカードである《加藤 恵(066)》《Blessing software》が揃ってプレシャス1となり、キーカードを揃えづらくなった。 コスト軽減・活動状態に戻せる《加藤 恵(057)》の規制により、展開が一気に弱体化することとなった。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら(027)》 《巴 マミ(080)》 《パチモン幼馴染み》★ 《東京観光》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》 《月読 鎖々美(002)》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《八九寺 真宵(455)》 《花火(108)》 《ガールズトーク》 《ベイサイドベイビー》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 《魔力圧縮》 《加藤 恵(066)》★ 《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《加藤 恵(057)》★ 《加藤 恵(066)》★ 《Blessing software》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7990.html
禁止・制限カード/20150101 BEFORE 禁止・制限カード/20140829 NEXT 禁止・制限カード/20150309 2015年1月1日より適用されたリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、制限緩和が行われ、1枚がプレシャス1に緩和され、1枚が制限解除された。 比較的簡単に特殊勝利できる《宮永 咲(001)》が発売から1ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。前々回の改訂でミックスでは強力な汎用ドローカードがあふれかえっており、簡単に条件を満たせるため規制となった。 《ひとりぼっち》がついにシングルでもメモリーズカードとなり、4枚目の完全禁止カードとなった。サポートエリアのリセットなどで暗躍し続けたため、完全に環境から姿を消すこととなった。 手軽に捨て札置き場肥やしが行える《比企谷 八幡(077)》もいきなり禁止に。好きなカードをサルベージできるため、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は大幅な弱体化を強いられることとなった。 さるコンビ対策として使われていた《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》がまさかの規制となった。一方でさるコンビには一切規制がなく、さらなる暗躍が危惧されている。 簡単にデッキ破壊の除外ができる《保坂(082)》もメモリーズカードに。コスト0で確実にデッキ破壊できる強力な効果だったため当然の規制となった。 一方で強力なドローカードだった《魔力圧縮》《アリス(003)》がそれぞれ緩和された。特に《アリス(003)》は一気に制限解除となり、シングルの『神様のメモ帳』にとっては朗報となった。 今回もMTLにはノータッチだった。 メモリーズカードは31枚(シングル11/MTL13/ミックス21)、プレシャス1は8枚(シングル6/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は38枚で、前回より4枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》★ 《比企谷 八幡(077)》★ 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》 《月読 鎖々美(002)》 《保坂(082)》★ 《宮永 咲(001)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 《魔力圧縮》☆ MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 制限解除 シングルレギュレーション 《アリス(003)》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7396.html
禁止・制限カード/20140801 BEFORE 禁止・制限カード/20140503 NEXT 禁止・制限カード/20140829 2014年8月1日より適用されるリスト。 MTL・ミックスのルール変更によって、かつてないほどの大規模な改訂が行われた。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 また、大規模な制限解除が行われ、実に21枚のカードが無制限になった。 同じカードを1ターンに1度しか発動できなくなったミックスでは、ドローソースを中心に制限解除が相次いだ。《露天風呂》《歌詞作成中》《炭酸》《ベイサイドベイビー》など、往年の強力なドローソースを久々に使えるようになった。事実上の1ターンに1度だけのエラッタとなったこれらのカードがどのように環境に影響を与えるか期待される。 ルール変更によって<デッキデス1キル>は構築不能となったため、《駄々っ子》《初詣(126)》《プレゼント交換》などのキーカードが本来の使い方で使えるようになった。 『神様のメモ帳』関連カードも一気に4枚解除となったため、<神様のメモ帳>は大幅な強化となった。 一方で、ミックスでは制限解除されたはずの《雪の進軍》は、入れ替わる形でシングルのメモリーズカードとなった。強力なドローソースなので、シングルの<ガールズ&パンツァー>には大きな打撃となった。 大量ドローできる《魔力圧縮》が更に制限強化され、メモリーズカード入り。同時にMTLでも規制され、1ターンの発動回数制限なしでのドローソースがいかに強力であるかが証明された。 MTLではほぼ同じ効果を持つ《旅行の前に》《彼女らの見つめる先は》も同時に規制されたが、逆にミックスではルール改訂によりプレシャス1に緩和された。 《暁美 ほむら(323)》がさらに制限強化され、MTLでもメモリーズカードに。サーチ・除外アドバンテージを稼ぎづらくなり、MTLの<まどか&ほむら>も大幅な弱体化を受けることとなった。 プレシャス1になった後も暗躍していた《巡音 ルカ(057)》が制限強化され、メモリーズカードに指定された。キーカードであるドローソースの制限解除と入れ替わる形となり、<ルカ1キル>は消滅した。 《住吉 千里(P006)》が登場から2ヶ月もたたずにメモリーズカード入り。たった1枚で実質4枚ドローが可能であり、大量ドローに厳しい環境では当然の規制となった。 メモリーズカードは25枚(シングル9/MTL13/ミックス17)、プレシャス1は7枚(シングル5/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は32枚で、前回より14枚減った。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《アリス(003)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》★ 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》★ 《アリス(003)》★ 《彼女らの見つめる先は》★ 《暁美 ほむら(323)》★ 《魔力圧縮》★ ミックスレギュレーション 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》★ 《巡音 ルカ(057)》★ 《住吉 千里(P006)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》☆ 《彼女らの見つめる先は》☆ 制限解除 MIX-Two limitedレギュレーション 《プレゼント交換》☆ 《初詣(126)》☆ 《かくれんぼ》☆ 《船見 結衣(046)》☆ 《アリス(021)》☆ 《アリス(024)》☆ 《アリス(083)》☆ 《神様のメモ帳》☆ ミックスレギュレーション 《駄々っ子》☆ 《歌詞作成中》☆ 《露天風呂》☆ 《プレゼント交換》☆ 《初詣(126)》☆ 《秋山 澪(281)》☆ 《奥の手》☆ 《ファンレター》☆ 《ひかりふる》☆ 《かくれんぼ》☆ 《炭酸》☆ 《ベイサイドベイビー》☆ 《汗顔の至り》☆ 《神様のメモ帳》☆ 《雪の進軍》☆ 《涙目》☆ 《あったかい場所》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8945.html
禁止・制限カード/20160401 BEFORE 禁止・制限カード/20151201 2016年4月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 《おっきくなったねぇ》 プレシャス1 《あの頃の夏》 《初めてのアキハバラ》 《魔法少女への憧れ 制限解除 なし ミックスレギュレーション メモリーズカード 《執事券》 《鹿目 まどか(L006)》 《本間 芽衣子(065)》 《間桐 慎二(072)》 《高梨 太郎(084)》 《駄々っ子》 《鹿目 まどか(002)》 《初音 ミク(017)》 《ネギ》 プレシャス1 追加なし 制限解除 なし MIX-Two limitedレギュレーション メモリーズカード 《執事券》 《鹿目 まどか(L006)》 《本間 芽衣子(065)》 《間桐 慎二(072)》 《高梨 太郎(084)》 制限解除 《魔力圧縮》 《露天風呂》 《ファンレター》 《あったかい場所》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3801.html
《神様のメモ帳》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] デッキの中を全て見て、その中にある『神様のメモ帳』のカード1枚を捨て札にし、そのカードと同じ名称のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 自分のデッキから『神様のメモ帳』のカード1枚を捨てることで、そのカードと同名のカードをサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『神様のメモ帳』専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、デッキ全体をサーチできる。 作品以外に指定はなく、イベントカード・サポートカードもサーチ可能。 コスト0なので、実質このカードをデッキにある『神様のメモ帳』のカードに変換できるといえる。 サーチするのは捨てたカードと同名カード。そのため、《ヒロ(015)》を捨てることで『ひだまりスケッチ』のヒロもサーチできてしまう。 一応捨て札置き場肥やし・デッキ圧縮としても使える。 <神様のメモ帳>になら採用して損はないだろう。 あまりにも簡単に万能サーチができるため、<神様のメモ帳>では必須のサーチカードとして使われていた。 その効果が問題視され、2013/04/01よりシングル・MTLでプレシャス1に指定された。 さらにミックスでも猛威をふるっていたため、2013/07/01でミックスでもメモリーズカードに指定された。 制限解除は難しいと思われていたが、なんと2014/05/03よりシングルでは制限解除となった。 さらにルール改訂もあって、2014/08/01で制限解除となった。 メモリーズカード・プレシャス1の両方に指定された初のカード。 また、カード名が作品と同じカードとして初めて規制されたカードでもある。 カードイラストはOP「カワルミライ」のワンシーン。 関連項目 プレシャス1 《彼女は何を願うのか》 カード名が作品と同じカード 収録 神様のメモ帳 01-092 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7569.html
禁止・制限カード/20140829 BEFORE 禁止・制限カード/20140801 NEXT 禁止・制限カード/20150101 2014年8月29日より適用されるリスト。 なんと前回からたった4週間しか経過してないという異例の改訂となった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚。 アプローチフェイズを放棄する代わりに毎ターンドローできる《月読 鎖々美(002)》がメモリーズカード入り。<デッキデス>など、そもそもアプローチを行わないデッキのドローソースとして暗躍した結果の規制となった。 除外という概念を知らしめた《鹿目 まどか(004)》がいきなりメモリーズカードに。手軽な除外カードとして使えなくなり、<まどか&ほむら>は変更を余儀なくされた。 今回はミックスレギュレーションのみの規制となり、シングル・MTLにはノータッチだった。 メモリーズカードは27枚(シングル9/MTL13/ミックス19)、プレシャス1は7枚(シングル5/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は34枚で、前回より2枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《アリス(003)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《魔力圧縮》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》★ 《月読 鎖々美(002)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8144.html
禁止・制限カード/20150309 BEFORE 禁止・制限カード/20150101 NEXT 禁止・制限カード/20150626 2015年3月9日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの1枚のみ。 改訂が1枚のみなのは緊急改訂だった2011/12/16以来となる。 アプローチに成功するたびにポイントソース潰しができる《鏡音 レン(040)》がメモリーズカード入り。自身でアプローチする必要がないため何度でも発動できるため、悪用を防ぐための規制となった。 初音ミクPart3の発売に合わせての改訂であるため、MTL・ミックスはノータッチだった。 メモリーズカードは32枚(シングル12/MTL13/ミックス21)、プレシャス1は8枚(シングル6/MTL2/ミックス1)。 合計枚数は39枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》 《鏡音 レン(040)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》 《月読 鎖々美(002)》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 《魔力圧縮》 MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3839.html
禁止・制限カード/20120701 BEFORE 禁止・制限カード/20111216 NEXT 禁止・制限カード/20120915 2012年7月1日より適用されたリスト。 禁止カードの名称がメモリーズカードに変更された。 新たにプレシャス1(制限カード)が導入。また、初めてキャラクターカードが制限対象となった。 MIX-Two limitedレギュレーションの導入により、MTL用のリストも導入された。この時点ではミックスと共通だった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚と、新プレシャス1になった3枚。 環境を荒らしまくった凶悪カード《私の秘密》が遂にメモリーズカード入り。これにより、何もできずに一方的にやられるという事態はなくなった。 言うまでもなく、<デッキデス><化物語>は大幅に弱体化した。 《露天風呂》の後継カードとして暗躍した《ファンレター》、デッキの下からサーチ・ドローできる《歴史の真実》がメモリーズカードに。手軽に発動できる安定したドローソースはなくなったため、多くのデッキに大打撃を与えた。 シングル環境を席巻していた<ゆるゆり>の強力なカード3枚がプレシャス1に指定され、大幅な弱体化を被った。強力なドローソース《船見 結衣(046)》の規制により、ドローソースが大幅に減少してしまった。 また、サルベージカード《吉川 ちなつ(063)》、変換カード《三つ子の魂百まで》の規制もかなりの痛手となった。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL12/ミックス12)、プレシャス1は3枚(シングル3/MTL0/ミックス0)。 合計枚数は15枚で、前回より7枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード ミックスレギュレーション/MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》★ 《ファンレター》★ 《歴史の真実》★ 《かくれんぼ》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》★ 《吉川 ちなつ(063)》★ 《三つ子の魂百まで》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2477.html
<ドナドナデッキデス> 無限ループコンボにより、1ターンのうちに相手のデッキを全て削りきり勝利することを狙うコンボデッキ。 コンボが成功すれば、先攻1ターン目での勝利も可能で、「ぼっちデス」の再来と危惧された。 しかし発売日当日に《ドナドナ》が禁止カードに指定された事で、このデッキは使用されることなく消滅した。 《ドナドナ》 イベントカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるカード3枚をデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、自分の捨て札置き場にある『電波女と青春男』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (乗り心地はどうっスか?運ばれてゆく牛の気分だね。) 《ファンレター》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。その後、手札を1枚捨て札にする。 (うわ、いっぱい!) 《彼女らの見つめる先は 》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 <ドナドナデッキデス>デッキの構築コンボパーツ その他カード 手順 弱点 対策 メタカード 関連項目 デッキの構築 コンボパーツ 以下のカードによる無限ループにより相手のデッキを2枚ずつ削っていく。 《ドナドナ》 《彼女らの見つめる先は》 《ファンレター》 その他カード 《私の秘密》 相手によるコンボ妨害を封じ、コンボ成功を確実なものにする。 各種ドローソース 自分の山札を調整しつつコンボパーツを場と手札に揃える。 手順 捨て札置き場に《ドナドナ》がある状態で、何らかの方法で手札を《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》、電波女と青春男のキャラ1枚を含む4枚以上、自分のデッキを5枚(《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》を含む)にする。 《彼女らの見つめる先は》をプレイ。《ファンレター》、《ドナドナ》、《彼女らの見つめる先は》からどれか1枚を手札に加え、引かなかった2枚をデッキの上に並べ変える。 《ファンレター》をプレイ。先ほど引かなかった2枚をドローし、手札にある電波女と青春男のキャラ1枚を捨て札にする。 《ドナドナ》を プレイ。先ほど使用した《ファンレター》、《彼女らの見つめる先は》と、既に捨て札置き場にある《ドナドナ》をデッキに戻しシャッフル、捨て札置き場にある電波女と青春男のキャラ1枚を回収。この時点で2の状態に戻り、ループが成立。 ターンのはじめに《私の秘密》をプレイしておくことで相手の妨害を封じることができる。 弱点 自分のデッキが上記の指定5枚になるように調整することが難しい。 実際問題、デッキの中身が全て別々のコンボパーツになれば良いので上記の弱点は無いに等しい。 デッキ切れ勝利のみを狙ったコンボデッキであるため通常の戦闘は不可能といってよく、開始数ターンのうちにコンボが完成しなかった場合は勝利が困難となる。 また、カード処理に時間がかかるためうまくデッキが回っても時間切れの可能性があり、コンボが安定して決まらない点とあわせて大会での使用には不安が残る。 この弱点もまた、後述の大会用ルールの存在により、無いに等しい。 相手を無視した一人回しでゲームを進めるいわゆるソリティアデッキの類であるため、対戦相手に不快感を与える場合があるので注意。 対策 相手が<デッキデス1キル>を使ってきた場合の対処法を考える。 相手の《私の秘密》適用状態で相手がこのコンボを完成させた場合、イベントカードによる抵抗すら行えなくなり、完全に打つ手のない状態となる。 よって、コンボ完成前に何らかの方法で妨害を行うしかない。 相手がターンのはじめに《私の秘密》をプレイしなかった場合は、自分が《私の秘密》をプレイすることでコンボ準備を妨害できる。 各種割り込みも有効だが、《私の秘密》の前には無力となってしまう。 フェアな手段とはいえないが、相手のカード使用のたびに優先権確認などを細かく行うことで時間切れによる引き分けに持ち込める可能性はある。 しかし、遅延行為は不正な行為にあたり、ジャッジの裁定を仰ぐことになる。反則負けになり得るので非推奨である。 また、大会レギュレーション内の下記のルールの存在により時間稼ぎはそもそも無意味(<デッキデス1キル>側が手番プレイヤーの状態で試合時間が終了したとしても、そのプレイヤーがターン終了を宣言しない限りコンボ準備および無限ループ処理を永遠に続けることができる)であると考えることもできる。 試合時間が終了した時点で勝負が決まっていない場合は、そのターンが終了した時点で試合終了となります。 ※勝敗がつかなかった場合、その試合は引き分けとなります。 (プレシャスメモリーズ 公認大会レギュレーションより引用) メタカード 《イカ娘(089)》 デッキが一枚の状態で出されると基本的にその時点で負けが確定する。 キャラクターカードであるため《私の秘密》による妨害も効果がない。 対処カードは現状《嫉妬》のみ。 関連項目 <デッキデス> 編集